講師 土井朋子さんによる、5月6日のガラスワークショップの様子と作品をご紹介します。ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!
陶芸用上絵転写紙を好きな形に切って一枚目と二枚目の間に挟んでいきます
三枚のガラスを重ねて一回目の焼成を770度で焼成。これをフルフュージングといいます。二回目の焼成は素焼き型の上にのせて700度で焼成します。これをスランピングといいます。
出来上がった作品たちです↓
次回は土井さんのネリネリ技法でブローチやボタンなどを作るワークショップをできたらと考えています。今回参加された方も、できなかった方もぜひともご参加くださいね!
こんなのができまーす↓