母が亡くなる数日前にコツを聞ききながら

作ったドライフルーツのパウンドケーキ

もっと色々と聞いておけば良かったと

想い出しながら作ってる

母は焼き菓子と料理には

独自の研究熱心さあって

同じ料理でも小さじ半分程の調味料を

少しづつ変えて改良していたが

私は違ってかなりいいかげん

残っているレシピや新聞の切り抜きにある

母の文字をながめていると

声が聞こえてくるような

そんな気がして

そんなふうに

徐々に日常に戻りつつあります

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