織部の片口 2016年1月24日 生徒作品 食器 手びねり 赤土に古陶土を象嵌し、素焼き後に撥水剤、織部釉をかけて還元焼成です。象嵌は手間がかかりますが、楽しい技法です。粘土の象嵌、釉薬での象嵌など、まだ試したことのない方はやってみてはいかがでしょう! 元のページへもどる