のような ふたもの 2018年4月22日 生徒作品 食器 手びねり 昨年の8月からこんぺい陶に通われているKさん、基礎コースが終了し電動ロクロや手びねりで自由に制作されています。この作品は作りながら、蓋のつばが広くなってしまったようですが、あまり気にせずに手の中で出来上がる形に気持ちをゆだねて楽しんで制作されていました。家のような、乗り物のような、不思議な雰囲気の作品になりました。蓋の内側にはひっかかりがついていて蓋はしっかりと安定しています。中にはご自宅で漬けている『くずし梅干し』にしようかな、ということです。 元のページへもどる