呉須の象嵌 2018年10月19日 生徒作品 食器 手びねり 絵付け 素焼き前の乾燥した状態で撥水剤を塗り、線を引っ掻いてから呉須を象嵌していく技法です。淡い呉須の色、繊細な線が魅力的です。半磁土、透明釉、酸化焼成です。 元のページへもどる