陶箱 2020年8月27日 生徒作品 食器 手びねり お赤飯が盛り付けられて料理本に掲載されていた画像を参考に制作されました。食べ物だけでなく文箱にしても素敵ですね。織部の色が良くでるように織部土で作られています。初めに撥水剤で市松に抜き、卯のふ釉をかけてから素焼き後に卯のふ部分に撥水剤後、織部釉を掛けて酸化焼成です。 元のページへもどる