ぶんぶく茶釜が土鍋になりました!

分福茶釜の由来は諸説あるようですが、本のおとぎ話の中の、和尚さんに助けられた狸が文福茶釜に変化して大財を成す と言われています。釜のなかの湯をいくら使ってもなくならないことから商売繁盛などの縁起ものとも言われています。

表面につけたツブツブはひとつひとつ付けています。把手は日の丸の扇子になっています。

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