呉須で線を描く 2018年4月28日 生徒作品 食器 手びねり 絵付け 呉須で下絵付けをされるのが得意なNさんの作品です。線を描いている時に間違えてしまい、悲鳴が聞こえたのですが、とがった道具で消して事無きを得てよかった〜と、ひと安心の作業時間となりました。途中で失敗したかも!と思っても何かしら次に進める方法はあります。半磁土、青呉須、透明釉、酸化焼成です。下の画像もNさんの作品です。 呉須とは 元のページへもどる